ブレイキングダウンの喧嘩自慢100人企画で優勝した細川一颯。
得意技はキックと膝蹴りですが、高校時代にサッカー部に所属していたからこその実力の様です。
今回は、細川一颯の高校サッカー部時代の様子を詳しく深堀していきます。
・高校サッカー部時代のイケメン画像
・中学サッカー部時代の貴重画像
・サッカー部時代のエピソード
それでは見ていきましょう!
【画像】細川一颯のサッカー部時代が神イケメン!
細川一颯は、サッカーの名門校である東海学園高等学校を卒業しています。
高校時代はサッカー部に所属していた細川一颯。
自身のSNSにも当時の写真をアップしていますね。
こちらが、高校時代サッカー部だった頃の細川一颯の写真です。
細川一颯の生年月日は2000年4月7日であることが判明しています。
こちらは2016年に投稿した写真であることから、16歳の高校1年生の頃と見られますね。
当時から身長が高く、細マッチョな体系でイケメンですよね!
細川一颯のサッカー部時代のエピソード!得点ゴールを決めるエース的存在だった!
2016年6月には、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プリンストリーグ東海でゴールを決めるなど活躍をしていたようです。
細川一颯さんが見事に得点を挙げていますね。
細川一颯は、喧嘩自慢大会でもキック力が強い選手として印象付けていますが、高校時代にサッカーをしていたからこそ脚には自信があるんですね。
細川は土木、建設事業を展開する萩原工業に勤務する入社1年目の社員。現在は同社社長の運転手兼ボディーガードをしていると紹介されている。高校時代のサッカー歴もあり、キック力には自信がある様子。その強烈キックを開始早々にみせつけ、試合の主導権を握った形となった。
引用:日刊スポーツ
また、細川一颯が試合に出場していたかは特定できませんでしたが、
細川一颯が高校時代だった2016年~2018年の東海学園高等学校サッカー部の主な成績はこちらです。
・2018年 :愛知県リーグ・1部リーグ 2位・4部リーグA 優勝・県大会 ベスト8 県大会 優勝※4度目・全国大会進出・1回戦敗退・県大会 ベスト4
・2017年:愛知県リーグ・1部リーグ 3位・名古屋地区リーグ・1部B 2位・県大会 準優勝・ 県大会 ベスト16 県大会 ベスト4
・2016年・ プリンスリーグ東海 9位 県大会 ベスト16 県大会 ベスト8 県大会 ベスト8
県大会や全国大会に進出されていて、強いチームだったことが分かりますね。
東海学園高校は実力者ぞろいのサッカーの強豪高校となっています。
2023年10月時点でも27名のプロサッカー選手を輩出していて、それほど実力あるメンバーと一緒にチームを組んでいた程なので、細川一颯もそれなりのサッカーの実力があると見ていいですね。
プロサッカー選手とも友達
サッカー日本代表の菅原由勢(すがわらゆきなり)と高校時代の友達であることをYouTubeで語っていました。
当時から、プロサッカー選手になるほどの選手と一緒にチームを組んでいた細川一颯。
東海学園高等学校はサッカー名門校ですし、強豪チームの一員として高校生活はサッカーに打ち込んでいたことも考えられます。
もしかすると、プロのサッカー選手を目指している時期もあったのかもしれません。
「運動神経はかなりいい」「目もずば抜けてよかった」と自身の長所をYouTube動画でも話している細川一颯。
格闘技歴も小学生の頃のみであるにもかかわらず、喧嘩自慢大会でも優勝していますし、元々スポーツには才能があったのでしょうね。
細川一颯は中学時代もイケメン!
細川一颯のSNSに、中学時代の頃の写真と思われる画像がアップされていました。
中学は、名古屋市にある中学校名古屋市立長良中学校を卒業している細川一颯。
中学時代からサッカーをしているかは確認できませんでしたが、2015年4月7日に自身のSNSのプロフィール写真をサッカー部の集合写真に変更されています。
2015年というと、細川一颯が中学3年生(15歳)頃と思われるので、中学時代からサッカー部に所属していた可能性が考えられます。
中学時代からスポーツイケメンな容姿は健在だったんですね。
まとめ
以上、細川一颯のサッカー部時代の画像やエピソードについて紹介しました。
小学生の頃は空手、中・高校生はサッカー、20歳以降に格闘技(ブレイキングダウン)として活躍されてきた細川一颯。
自身でも運動神経は元々よいと語っている通り、スポーツの才能があってこそ、どの分野でも実力を残しているようですね。
サッカー部時代の足蹴りの強さが現在の格闘技にも特技として効いているようなので、持ち前のキック力を活かして今後も活躍していってほしいですね。
コメント
コメント一覧 (1件)
要潤に似すぎ。