【衝撃画像】ノッコン寺田の現役時代の姿が筋肉イケメン!ラグビー日本代表選手でスポーツエリートだった?

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YouTuberとして活躍中のノッコン寺田さん。

かなり体格が良くて、ブレイキングダウンのひな壇に座っていてもかなり存在感がありますよね。

もともとラガーマンとの噂ですが、現役時代はどんな感じだったのでしょうか?

今回の記事では、

・ノッコン寺田の現役時代の画像
・ノッコン寺田の経歴
・日本代表の噂は本当?

という内容でお届けします。

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目次

【衝撃画像】ノッコン寺田の現役時代の姿が筋肉イケメン!

ノッコン寺田さんは、ラグビーに情熱を注いできた元ラガーマンです!

当時の姿がこちらです!

近鉄ライナーズ時代のノッコン寺田
近鉄ライナーズ時代のノッコン寺田

もう、すごい迫力ですよね笑

筋肉でかなり太い手足、日に焼けた肌でまるで野獣の様なお姿です。

こちらは、ノッコン寺田さんがYouTubeで投稿している現役時代のラグビープレーの様子です。

今は現役を引退して150キロまで体重が増えましたが、

現役時代も100キロ(身長は183㎝)あり、その巨体から繰り出されるパワーと推進力はケタ違いでした。

YouTubeでは自分を「動けるデブ」「器用なデブ」と言っていますが、当時の姿を見ていると納得という感じですよね。

ちなみにこちらは現役時代にペンチプレス200㎏を上げている映像です。

こちらもラグビー現役時代の映像ですが、力士でも動かせなかった30トントラックを、ノッコン寺田さん一人で動かしています!

ノッコン寺田の名前の由来はラグビーにあった

ラグビーはボールを前に落としてはいけないといったルールがあるので、前に落としてしまうと「ノックオン」といった反則が取られます。

ノッコン寺田さんの「ノッコン」はそのノックオンというラグビーの反則行為が由来だそうです。

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現役時代のポジションは?

ノッコン寺田さんは、プロのラグビーチームである近鉄ライナーズに所属し、ポジションはWTB(ウィング)CTB(センター)でした。

WTB(ウィング) 味方の選手がつないだボールを得点につなげるポジション

CTB(センター) 身体を張って相手を止めるポジション

高校時代からラグビーを始めており、帝塚山大学時代はキャプテンを務めていた事もあり、長年責任あるポジションで戦ってこられた様ですね。

ノッコン寺田さんは大学卒業後、プロのラグビーチームである近鉄ライナーズに所属し、日本代表にも選ばれた経歴の持ち主です。

ラグビー経歴

ノッコン寺田さんのラグビーに関する経歴は以下の通りです。

・島根県石見智館高校ラグビー部所属
・帝塚山大学に進学しラグビー部で活躍
・社会人ラグビー近鉄ライナーズに所属
・2013年に近鉄ライナーズ退部
・社会人チーム「六甲クラブ」入団
・全国大会ベスト4入賞

Twitterでは、母校の石見智翠館高等学校(旧江の川高校)に訪問する姿をアップしていましたね。

ノッコン寺田さんは、島根県にあるラグビー強豪校 江の川高校(現在の石見智翠館高等学校)を卒業後、奈良県にある帝塚山大学を卒業されています。

帝塚山大学在学中ラグビー部のキャプテンを務めていたようです。

男子ラグビー部は1991年の初出場から全国大会の常連で、最高成績ベスト4とラグビーの強豪校として有名ですが、ラグビーのみならず、プロ野球選手や、プロサッカー選手等も多く輩出するスポーツの強豪校です。

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ラグビー日本代表選手でスポーツエリートだった?

結論から申し上げると、ノッコン寺田さんは日本代表には選ばれていないと思われます。

そもそも、日本代表だと噂が立ったのは恐らく、ノッコン寺田さんの引退報道があった際のこちらのニュースが原因かと思われます。

ノッコン寺田さんは、今から約10年前の2013年2月7日に現役引退を発表されています。

その際にあたかもノッコン寺田さんが日本代表であるかのような報道になってしまっています。

日本代表になっているのであれば、自身のYouTubeでアピールしているはずですが、そのような発言もないため、日本代表とうのはデマの可能性がありますね。

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まとめ

以上、ノッコン寺田さんの現役時代の姿を調べてみました。

ラガーマンの過去があったことも衝撃ですが、現役時代の姿は筋肉が凄くてその姿に圧倒されましたね!

進化し続けるパワーで、今後ブレイキングダウンを盛り上げてくれる存在になると思います。

今後もノッコン寺田さんを応援していきたいですね。

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